ふぁなしのサモンメイト攻略記

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転生周回中の「小さな村」の効果を調査

転生周回の記事は前々回で一区切りとしましたが、今後は各セクションにおける細かい時短テクニックを紹介いたします。

転生周回の全て、お話しします - ふぁなしのサモンメイト攻略記

↑前々回

 

いきなり本題ですが、今回は「周回中に小さな村に立ち寄った場合、方向キー入力が何手簡略化されるか?」という検証になります。

ワープの目的地選択は方向キーを用いて行われますが、途中で小さな村に立ち寄って以後の選択肢の位置をずらすことでコマンド入力の工数を減らそうという試みですね。

これに関しては検証も簡単なので、早速2周転生して比べてみます。

 

結果

赤が「小さな村に立ち寄った場合方向キーの必要数が減るパターン」、青が逆です。

これを見る限り同数であるため、方向キーの必要数はどちらも変わらないことが分かります。

 

なので、無駄な動作を増やさないために小さな村は避けてケワシ山へ向かうのが最適パターンと言えるでしょう。

なお、ムササビの塔を降りた位置からタップ移動で向かおうとすると小さな村に入ってしまう仕様があるため、方向キーで下に丁度1マス移動する精度が求められるシーンとなります。

苦手な方はその部分のみを事前に練習しておくと良いかと思われます。